電気代が激減した理由について考える
こんばんは。
今年の4月に電気代が異常に高いことに気づいたkabocha家。
電気代削減に向けていろいろ試行錯誤をしたわけですが、どうも電気代を削減することに成功しているようなので、何が功を奏したのかについて考えたいと思います(`・ω・´)キリッ
まずは、kabocha家のここ1年半くらいの電気代の推移です。
前年分が1月からしか存在しないので、比べづらいのですが、どうも今年の1月から4月と電気代がかなり高くなっていました。
4月におかしいと思い始め、ちょっとずつ変えてみたところ、6月には昨年と比べて約2,500円も安くなったのです!!
何がよかったのだろう、、、
基本情報としまして、kabocha家の契約アンペア数は30Aです。
電気代節約といえば、契約アンペア数の変更から着手せよとよく言われますが、我が家ではギリギリ、、、
うっかりブレーカーを落としてしまったことも何回もあります、ギリギリなのです。
ですので、契約アンペアは変更せず。
今回の変更点は、以前記事にしたものもありますが、
- お風呂上り~就寝前に使用する電気は白熱灯から蛍光灯に変更して、最低限の時間だけ使用する
- お風呂上りの浴室乾燥機を3時間から1時間に短縮 ← たぶんこれが一番大きい
- 温室洗浄便座の電源プラグをコンセントから抜く ← 抜いてみたら、意外と問題なかった
- 最近では、エアコンを24時間つけっぱなしにする ← 初めての試みなので、どうなるか、、、
- 外注でエアコンクリーニングをしたから、、、? ← とにかく気持ちがすっきり!
こんな感じでやってみてます。
毎日シーツを洗っている関係で、洗濯乾燥機を回す回数が1日1-2回 → 1日2-3回に増えているので電気代は上がりそうですが、それを上回る節約効果と言えますね。
どれも手がかからないので、努力してる感が全くないのが素晴らしい♪
こんな感じで電気代節約続けていこうと思います。
そして電気の使用量を減らすことで、ちょっとでも地球の未来に貢献できたらいいなーなんて、大きな野望も抱いていたりします(*´艸`*)