「わたしのウチには、なんにもない。」を読んで

2017年7月29日

こんにちは。

 

いよいよお家の中が混沌として参りました。

何か捨てなければならないと思いながら、モノを見直す時間もなかなか取れず、結局、時間ができてもその他の家事や仕事、昼寝に費やしてしまうので、モノが増える一方の毎日ですщ(>Д<щ)

なんとかモチベーションを上げたいと、有名なこの本、読んでみました。

 

 

以前、ゆるりまいさんの本では、「なんにもない部屋の暮らしかた」というのを読んでモチベーションを上げたことがありましたが、

またまたゆるりまいさんの本の助けを借りることにしました。

 

今回は、捨てたい病を発症し、進行する過程が漫画で紹介されている本でした。

物であふれかえった部屋を掃除してきれいにする過程って、とても興味があるのですよ。興味というより、どんどんきれいになっていく爽快感が好きなのかもしれません。

他人のお家であったとしても、何故だかすっきりした気分になれる!

だから掃除系のテレビ番組とか、ブログとかすごく見てしまいます。

そういう意味で、この本はすっきりしたい願望を満たしてくれるものでした。

もう少し写真が多かったらもっと良かったのですが、、、

 

とりあえず、また収納を見直し、ひとつだけ手放すものを発見しました。本当に小さなもので、これを捨てたからって、見た目、ほとんど変わらないのですが、、、ギチギチだったものたちが、ほんのちょっとゆったりしたかな?

千里の道も一歩から、ですよね (-ω☆)キラリ

書籍

Posted by kabocha