「わたしのウチには、なんにもない。」を読んで
こんにちは。
いよいよお家の中が混沌として参りました。
何か捨てなければならないと思いながら、モノを見直す時間もなかなか取れず、結局、時間ができてもその他の家事や仕事、昼寝に費やしてしまうので、モノが増える一方の毎日ですщ(>Д<щ)
なんとかモチベーションを上げたいと、有名なこの本、読んでみました。
以前、ゆるりまいさんの本では、「なんにもない部屋の暮らしかた」というのを読んでモチベーションを上げたことがありましたが、
またまたゆるりまいさんの本の助けを借りることにしました。
今回は、捨てたい病を発症し、進行する過程が漫画で紹介されている本でした。
物であふれかえった部屋を掃除してきれいにする過程って、とても興味があるのですよ。興味というより、どんどんきれいになっていく爽快感が好きなのかもしれません。
他人のお家であったとしても、何故だかすっきりした気分になれる!
だから掃除系のテレビ番組とか、ブログとかすごく見てしまいます。
そういう意味で、この本はすっきりしたい願望を満たしてくれるものでした。
もう少し写真が多かったらもっと良かったのですが、、、
とりあえず、また収納を見直し、ひとつだけ手放すものを発見しました。本当に小さなもので、これを捨てたからって、見た目、ほとんど変わらないのですが、、、ギチギチだったものたちが、ほんのちょっとゆったりしたかな?
千里の道も一歩から、ですよね (-ω☆)キラリ