「ずるい考え方」を読んで起業に生かしたい！
その昔、職場の先輩にマニュアル人間だと言われたkabocha妻。
本当に悔しかったけども、その通りだと落ち込みました。
暗記は割と得意なので、マニュアルさえあれば仕事が捗りますが、新しいことを自分で考えだしたり、臨機応変に対応するのが苦手です。
そんなkabocha妻も、狭いお家を快適に過ごすために、様々な常識を疑い、物の意味を別の角度から捉えるなどのトレーニングを積むことで、少しはラテラルシンキングができるようになったような気がします。
しかし。
それでも、起業のアイデアなんて、まだまだ浮かばないのです。
そんなときに出会った、この本。
大変興味深く読ませてもらいましたよ！
冒頭から頭を使わせる問題がいくつも出題されるのですが、そんな考えがあったのかと毎回目から鱗でした。
どうしたらそんなに面白い生き方ができるんだろう。
こんな考え方ができたら、きっと周りも自分も楽しみながら仕事ができるんだろうなァ(´∀｀*)
よし、今日からトレーニング開始です！
kabocha妻は、小さな子ども2人を育てていることを仕事の障害と捉えず、むしろそれをメリットと捉えて、新しい仕事を成し遂げるのです！
他にも、料理がそんなに好きになれなくて自炊をしんどく感じているとか、ダイエットが楽しく無いとか、いろいろマイナスに捉えてること、たくさんあったかもしれません。
それら全部、もしかしてビジネスチャンスなのかも！？
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