一万円超えの色鉛筆を子どもに
kabo助もkabo美もお絵かきが大好き。
毎日何枚もの紙にいろいろ描いて楽しんでおります。
もっと小さかった頃は、ミツロウクレヨンなんかを使っていたのですが、家中に落書きする日々が続き、kabocha妻がもうウンザリして捨ててしまったのでした。
そんなわけで、この頃はクーピーを使っていたのです。
しかし。
この度、クーピーを買い替えました。
これを読んだからです。
クーピーはプラスチックだった!
kabo美は、よくカリカリやってる!(食べてる)
人間が食べたプラスチックは速かに排出されているらしいのですが、でも、プラスチックに含まれる内分泌攪乱物質とか発癌性物質なんかが吸収されている可能性もあります。
ガーーーン_| ̄|○
余談ですが、人は週にクレジットカード1枚分の量のマイクロプラスチックを食べているらしいのですよ。
ということで、探しました。
見つけました。
どうやら安全そうなもので作られている絵描き道具。
シュトックマーの色鉛筆です。
クレヨン部分はドイツの食品基準に従って作られているそう。
持ち手の部分は、サステナブルな森林の木から作られているとか。
これだ!
と思ったら、一万円超えです。
一瞬怯みましたが、子供のためにえいっと購入しましたよ。
美しい、、、
とても描きやすいみたいで、2人とも喜んでアートに打ち込んでおりました。
こんな感じの買い替えがたくさんあって、今月の日用品費がヤヴァイです(`・ω・´)