「年収100万円の豊かな節約生活術」を読んで
随分前から気になっていた本でしたが、この度、食費節約のモチベーションを上げるべく、この本に目を通すことに。
この方、プータローをしながら、不労所得の年収100万円で生活されているらしいのですが、もうこの生活を送ること自体が仕事なんじゃないかというくらいの凝りようなのです。
近くのスーパーのチラシは過去3ヶ月分は取っておいて、価格を比較検討するとか、お家にピザ用の窯を買ったり、パスタマシン、ホームベーカリー、炊飯用土鍋、精米機、などなど購入したり、、、
そうして安い食材で専門店の味を楽しむことに情熱を燃やしていらっしゃる。
もうこの時点でマネ出来ないって、なりますね。
でもこれくらい凝って、これだけ節約できれば、もう仕事と同じような感じですよね。
稼いでるとも言える。
kabocha妻もここまでできたら、、、と思ったりしましたが、うーん、現時点では厳しいです。
こどもたちが小さいうちは体力的に辛いだろうなァ。
でも筆者と同じようにゲームと思ってしまえば楽しいのかな?
しかし、この本、とってもいい刺激をもらえましたよ(*´∇`*)
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