バッグ選びに垣間見える人生観
こんばんは。
新陳代謝の時期が来たのでしょうか?
この頃、絶賛買い替え祭開催中です( ・`д・´)
この度、kabocha夫のリュックをついに買い替えましたよ。
ファスナーが壊れてしまったのです。
実はこのリュック、空っぽの状態でも1kgを余裕で越える重さがあるのですが、大容量であるため、滅多に使わない保険的な物まで詰め込んで、あり得ない重さなっていました。
筋トレですか?( ・`д・´)
と何度もしつこく聞いてしまってましたよ。
それがついに壊れたとなって、kabocha妻、血眼になって代替品を探しました。
軽くて、容量は以前より小さく、でもそれなりに入り、真っ黒じゃないもの。
真っ黒は夜道が心配だから、、、
そうしてエースジーンにたどり着きました。
kabocha夫を伴い、エースジーンの店舗へ。
kabocha夫、最初は、もともと使っていた物と同じくらいの容量のリュックに手を伸ばしました。
生地が薄い分、少しは軽い。
1kgを切るくらい。
やや軽さを実感できる程度。
荷物を入れると、きっと重くなる、、、
kabocha妻は納得せず、一回り小さいものをすすめました、かなり軽くなります。
持った感じ、今の半分くらい?
kabocha夫は、大きさはよしとしましたが、ちょっとだけ重くなるけど丈夫な生地を使ったものを選ぼうとします。
しかし、なぜ丈夫である必要があるのでしょうか?
防衛に使うの?( ・`д・´)
と聞くと、じゃあ薄いのでいいよとなりました。
大きさも無駄な物は入らないけど、必要な物はゆったり入るサイズで、とにかく軽くて、ビジネスにもokなリュックを選ぶことができましたよ♪
毎日、「軽い」と言ってるので、kabocha妻は満足です( *´艸`)
価値観、押し付けてしまったでしょうか、、、
しばらく使ってもらって、また感想を確認します。
気に入ってもらえたら、kabocha夫はまたさらにミニマリストに近づけそうですね。
必要ないオプションを排除し、身軽に生きていけるようになったかなーなんて、リュック選びに感じたのでした。